1999年の日本サッカー界を『言葉』で振り返る、
サッカー日本代表流行語大賞1999!
1999年11月〜12月に読者投票を実施。以下の通り各賞が決定しました。
投票に御協力頂いたサポーターのみなさん、ありがとうございました。
| 大賞 |
| フラット3
(フィリップ・トルシエ) トルシエ監督の戦術名。DF3人を横一線に並べることから「フラットスリー」と呼ばれる。トルシエ監督は昨年の「ウェーブ」に続き2年連続入賞。トルシエ率いるユース&五輪代表の活躍で票を集めたこの言葉が第2位を僅差で破り、第3回サッカー日本代表流行語大賞に輝きました。
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| 第2位 |
| サイドとか・・・・・・・・・(涙)
(中村俊輔) 五輪代表アジア地区最終予選。シドニー五輪出場を決めたホーム・カザフ戦後のインタビュー。不本意ながら本来のポジションを任されず、悔しい思いを胸にアジア予選を戦ったMF中村俊輔がMVPインタビューでポツリと発した一言。予期しなかった俊輔の涙に多くのサポーターがググッときました。中村俊輔、流行語大賞初登場で堂々の第2位入賞! ■再現VTR■(インタビュアー:フジテレビ青島アナウンサー)
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| 第3位 |
| 僕に足りないものがイタリアという国にあると思うので、それを見つけにいきたい。
(名波浩) セリエA・ベネチア移籍発表記者会見にて名波が発したカッコ良すぎるコメント。がんばれ、ナナ〜ミ!
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| 第4位 |
| 崖っぷちランキング
(TBSスーパーサッカー) 1999年から2部リーグ自動降格制度を導入したJリーグ。Jチャンピオン争いよりもJ1残留争いが世間の注目を集めました。気になる残留順位をストレートに表現したTBSスーパーサッカーの「崖っぷちランキング」は強豪ニュースステーションの「デビルライン」を押しのけ、見事4位入賞。
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| 第5位 |
| 誰かにあわせてくるぞぉ〜!
(川崎フロンターレ・松本育夫監督) 9月5日のFC東京VS川崎フロンターレ(西が丘)で東京のコーナーキック時に、川崎Fの松本育夫監督がゴール前に集まる川崎F選手達に大声で叫んだ言葉。誰もが「当たり前だぁ!」と突っ込みたくなるおいしすぎる一言。J2ネタながらスタジアムに笑撃を与えたこの言葉が票を集め5位入賞!(ちなみに川崎Fの某DFもこの時ばかりは思わずふき出しそうになったそうです…。)
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| 特別賞 |
| 東京・国立競技場、空は今も横浜フリューゲルスのブルーに染まっています。
(NHK・山本浩アナウンサー) 1999年日本サッカーは横浜フリューゲルス・天皇杯優勝で幕を開けました。カップ戦優勝クラブが消滅しなければならない前代未聞の出来事に多くのサッカーファンが涙しました。
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| 特別賞 |
| J2
(Jリーグ) 本格的な2部制スタートでJリーグを盛り上げました。「2部」ではなくあえて「J2」と名付けたネーミングのセンスに特別賞。
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| 特別賞 |
| We are Reds!
(浦和レッドダイヤモンズサポーター) J2降格決定も止むことの無い「We are Reds!」コール。クラブを愛する熱い気持と結束力は多くのサッカーファンに感動を与えました。
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| 特別賞 |
| みんなでJ1!
(川崎フロンターレ) 川崎フロンターレのスローガン。見事J2チャンピオンとなりJ1昇格の夢を叶えました。
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| 特別賞 |
| 生まれかわったら早く帰化して一緒にワールドカップへ行きたいです。
(ラモス瑠偉) 引退記念試合での最後のスピーチ。ブラジル人としての誇りと日本サッカーへの愛を表現したこの男の言葉は多くのサッカーファンに感動を与えました。
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| 特別賞 |
| ヴェルディ改造中
(ヴェルディ川崎) 新生ヴェルディのスローガン。東京移転計画も進んでいるようですが、名門復活はいつの日か…。
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| 最優秀横断幕賞 |
| 漁業禁止区域
(柏レイソルサポーター) 柏の葉競技場でサポーターの乱入を防止するために張られた網に対して、柏サポーターが抗議の意味で掲げた横断幕。「敵サポーターでありながら思わず笑ってしまいました」とは某サポーター。
ユニークな横断幕を披露するレイソルサポーターのこのセンス、抜群です。
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| 話題賞 |
| 選手が手にしていた花。小さな花ですが、立派に咲かせた花でした。
(NHK・山本浩アナウンサー) ワールドユース選手権ナイジェリア大会決勝戦放送しめくくりの一言。決勝戦でスペインに敗れはしたものの、FIFA主催の大会で日本が初めて決勝までコマを進めた日本ユース代表の快挙は日本サッカーの未来を期待させてくれました。
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| 努力賞 |
| パランパン
フィリピン五輪代表GKの名前。愛嬌あふれる風貌とけなげなセービング姿で一躍人気者に。国立で見せたパランパン途中交代の涙にはパランパンコールも起こりました。がんばれ、パランパン!
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| レッドカード賞 |
| WOWOW、セリエAやんないんだって。
(WOWOW契約サポーター) セリエA放映権をスカイパーフェクTVに奪われたWOWOW。ナカ〜タが見たくてWOWOWと契約したサポーターからは不満続出。急遽スカパーとの契約も迫られたサポーターは「アンテナだらけでスパイハウスみたいだ…」との声も。WOWOWさん、がんばって下さい!
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| 次点 |
| ■ROAD TO SYDNEY(五輪代表スローガン)
■デビルライン(テレビ朝日・ニュースステーション) ■横浜FC(クラブ名) ■「サポーターの皆さんもっと騒いで下さい!」(フィリップ・トルシエ) ■「今の日本代表はワールドカップの時より弱い。」(ベネチア・名波浩) ■「生き残るのは俺達だ」(ジェフ市原サポーター横断幕) ■「君達の最大の武器は俺達の信頼だ」(浦和レッズサポーター横断幕) ■レインボー阿波踊り(テレビ朝日・ニュースステーション) ■ファンタジスタ(ロベルト・バッジョ) ■ダブル司令塔(小野伸二&中村俊輔) ■アルゼンチンスタンダード(NHK・山本浩アナウンサー) ■「本当に、俺で良いんですか?」(五輪代表MF・中村俊輔) ■「若い年代の日本代表は質が高い」(フィリップ・トルシエ) ■「NATO STOP STRIKE」(名古屋グランパスエイト・ストイコビッチ) ■「今日の2ゴールは先生にささげます。」(ロベルト・バッジョ) ■「どんなに強い相手であっても全力でやらなければ自分達の真価は問えない。」(五輪代表MF・中田英寿) ■「代表に呼ばれても行かないから。」(ベネチア・名波浩) ■ラゴスの夜明け ■「フル代表よりも五輪代表のほうが強い。」(フィリップ・トルシエ) ■「だれでもいい!!」(東京サポーター応援コール) ■最大集中(葛和監督) ■ボンバーヘッド ■「BELLA ONDA」(美しい波がやってきた)(ベネチアサポーター) ■「中田さんから学ぶもの?全部だよ、全部!筋力だよ!!」(五輪代表MF・中村俊輔) ■「キリンビール1年分、キリンサプリ3年分」(キリンの偉い人) ■「この想いは決して終わりじゃない。なぜなら終わらせないと僕らが決めたから。いろんなところへ行っていろんな夢を見ておいで。そして最後に...君のそばで会おう」(横浜フリューゲルスサポーター) ■「横浜フリューゲルス」 ■「トルシエの息子(トルシエッ子)」 ■「みなさん愛してます!」(ラモス瑠偉) ■「魂でサッカーを愛した男のことを、覚えていてほしい。」(ラモス瑠偉) ■「セルジオ!越後のカベ!」(アルビレックス新潟サポーター横断幕) ■「来ヅライ!見ヅライ!柏の葉!」(柏レイソルサポーター横断幕) ■「トルシエジャパン」 ■「サッカー見るならスカパーでしょ。」(スカイパーフェクTV) ■「中田はこのチームに違う次元を与えた。」(フィリップ・トルシエ) ■「元気だしてゆこう!」(ウルトラスニッポン応援歌) ■「名古屋を第二の故郷だと思っている」(名古屋グランパスエイト・ストイコビッチ) ■「ソシオ」(横浜FC) ■「自動入れ替え」 ■「やりのこした事がある。」(五輪代表MF・中田英寿) ■「イナモトポジション」(ガンバ大阪・稲本潤一) ■「降格・昇格」 ■「サッカーの母国と王国の戦いです。」(日本テレビ・鈴木健アナウンサー) ■「伸ちゃん♪見てるぅ〜♪」(手を振りながら)(鹿島アントラーズ・本山) ■「馬鹿っぽくていいですね。」(清水エスパルス・森岡) ■「築地の魚市場」(フィリップ・トルシエ) ■「今まで生きてきた中で、1番長い30分でした。」(東京・大熊清監督) ■「まいた種が花開こうとしています。」(NHK・山本浩アナウンサー) ■「むなしい1点」(浦和レッズ・福田) ■「ここはオールドトラフォードではない!カンプ・ノウだ!」(WOWOW・柄沢アナウンサー) ■「ここパラグアイは美人も多く、ここに柳沢を呼んでいたら、もっと大変なことになっていたかと思うと、呼ばなかったことはよかったかもしれない。」(フィリップ・トルシエ) ■「アーリークロス」 ■「We Are Back」(横浜FCサポーター) ■「中田抜きでも…。」(フィリップ・トルシエ) ■「ゴンゴール2倍ルール」(ジュビロ磐田サポーター) ■「補欠だぞ、補欠。」(コンサドーレ札幌・岡田監督) ■「後は何も期待しないことです。」(五輪代表FW福田) ■「・・・・・」(浦和レッズ・福田) ■「ジェフ団子」(ジェフ市原) ■「梨花」 その他、多数の投票がありました。ご投票頂いた言葉をみると1999年も本当にいろいろな事がありましたね。2000年の日本サッカーにはどんな出来事が待っているのか。第4回サッカー日本代表流行語大賞(2000年12月実施予定)でまたお会いしましょう!
1999年12月24日 サッカー日本代表流行語大賞実行委員会 |