サッカー日本代表流行語大賞2003
NIPPON SUPPORTERS' WORD OF THE YEAR 2003
2003.12.24

2003年の日本サッカー界を『言葉』で振り返る、
サッカー日本代表流行語大賞2003!

2003年11月にサポーター投票を実施。
流行語大賞各賞が以下の通り決定しました。
(解説文は投票より一部抜粋させて頂きました。)


大賞&レッドカード賞
金もらってんだろ
(セレッソ大阪・大久保嘉人)

11月15日の市原戦で穴沢主審の判定を不服として放ったこの言葉がインパクトを与え、最多票を獲得。他には「かかってこんかいボケ!」発言などもあり、浪速の暴言王として注目を集め、初の大賞&レッドカード賞同時受賞となりました。
 

第2位&新人賞
オシム語録
(ジェフユナイテッド市原・オシム監督)

記者会見で毎回「名言」を発する市原・オシム監督。それらの言葉は「オシム語録」として評価が高く、堂々の2位ランクイン!新人賞も同時受賞。(参照:市原公式サイト
 

第3位
黄金の中盤
(マスコミ)

日本代表MF陣のニックネーム。この言葉が今年も飛び交いましたが、「恥ずかしい」「もう聞き飽きた」との声も多く、未成熟なマスコミ報道に対する皮肉票という形で票を集めました。2004年から始まるW杯アジア予選で、本当の「黄金」の輝きに期待したいです。
 

第4位
ドゥンガ魂、中山魂、ジュビロ魂
(ジュビロ磐田・名波浩)

11月16日の東京V戦における勝利後のコメント。残り10分で中山が出場し、逆転勝利。劇的な試合内容がインパクトを与え、このコメントが4位ランクイン!
 

第5位
ぱさぁ〜
(横浜Fマリノス・久保竜彦)

TBSスーパーサッカー・加藤浩次との対談で発した言葉。ゴールの際、ボールがネットを揺らす様を表現したもので、「ゴールした時にゴールネットがぱさぁ〜ってなっているのを見るのが好き」と答えたことから、久保のゴール数は「○○ぱさぁ〜」と呼ばれる。ちなみに今年の久保は16ぱさぁ〜でした。
 

第6位
連覇か雪辱か
(ナビスコ杯)

ナビスコカップ決勝戦<鹿島VS浦和>のキャッチフレーズ。今年は浦和が見事ナビスコ杯を制し、悲願の初タイトル!
 

第7位
常勝
(横浜Fマリノス・岡田武史監督)

完全優勝を果たした横浜Fマリノス・岡田監督の目標。磐田、鹿島を抑えて2強の間に割り込みました。
 

第8位

(やべっちFC)

「やべっちFC」番組内で堀池氏が選手の素晴らしいところに「巧」マークをあげていた。スタジアムでもこの言葉を掲げるサポーターが出現。
 

第9位
美白のロベカル
(TBS)

U-22代表戦中継時に使われた根本祐一(仙台)のキャッチフレーズ。他にも「悲運の天才・前田遼一」「和製ベッカム・阿部勇樹」「ワイルドボランチ・鈴木啓太」「エリートディフェンダー・角田誠」など聞いてて恥ずかしい名前のオンパレード(笑)。8月のオールスターでの副音声では松井大輔アナが「美白、美白」と言いたい放題でした。
 

第10位
トラップするのが面倒だったから
(横浜Fマリノス・久保竜彦)

7月26日G大阪戦でスーパーボレーシュートを決めた後のコメント。インタビューは苦手のようですが、シンプルな答えがかえって印象に残ります。
 

特別賞
私なら8点取っていた。
(トルシエ前監督)

コンフェデレーションズカップ・ニュージーランド戦を観戦したトルシエの一言。あいかわらずのトルシエ節が懐かしくもありました。
 

特別賞
もし明日試合があるとしたら
(日本代表・ジーコ監督)

ジーコ監督が代表メンバー発表記者会見で、先発メンバーを聞かれて毎回発する前置きの言葉。
 

特別賞
オゼアスラーメン
(神戸ウイングスタジアム)

神戸ゴール裏で販売されていると言われる謎のラーメン。詳細不明(笑)。
 

敢闘賞
新潟最高!
(アルビレックス新潟・山口素弘)

11月23日、J2優勝&J1昇格決定で、山口がサポーターに向かって絶叫!おめでとう、アルビレックス新潟!
 

話題賞
大袋だけじゃなく、小袋にもピーナッツを入れるべき。
(パルマ・中田英寿)

お菓子メーカー・東ハトの執行役員(チーフ・ブランディング・オフィサー)に就任したヒデが、主力商品キャラメルコーンに対してコメント。
 

最優秀横断幕賞
大分遠すぎ
(横浜Fマリノスサポーター)

大分遠征した横浜FMサポーターが掲げた横断幕。大分が遠いのか横浜が遠いのかは別問題として、遠征も駆けつけるサポーターに敬意を表して最優秀横断幕賞を贈呈。
 

努力賞
ベッカム別格
(レッジーナ・中村俊輔)

スーパーサッカーでのインタビューで発した言葉。「フリーキックでこいつはうまいと思う選手は誰?」という質問に俊輔が「ベッカムは別格」と答えた後、ダジャレになっていることに気づき、照れていた。
 

努力賞
メダルを返してください
(浦和レッズサポーター)

11月3日ナビスコ杯で悲願の初タイトルを獲得。ウイニングランの最中にサポーターが乱入してエメルソンとゼリッチのメダルが紛失。浦和サポーターがメダル返却運動に乗り出す。
 

努力賞
アウグストが周りの選手とアワナイグストになってますね。
(早野宏史)

2003年天皇杯決勝戦の中継で発した言葉。アナウンサーも沈黙する早野氏得意のダジャレが炸裂し、2003年はスタートしました。
 






投票に御協力頂いたサポーターのみなさん、本当にありがとうございました。
2003年の日本サッカー界も多数の言葉が舞いましたね。
大賞がレッドカード賞というのも少し残念ではありますが、これも現実。
2004年はいよいよアジア予選が始まります。
どんな言葉がスタジアムで舞うのか、楽しみです。
では、第8回サッカー日本代表流行語大賞(2004年12月実施予定)でまたお会いしましょう!

Merry Christmas & A Happy New Soccer Year!

2003年12月24日 サッカー日本代表流行語大賞実行委員会
 
 
 
 


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