サッカー日本代表流行語大賞2007
NIPPON SUPPORTERS' WORD OF THE YEAR 2007
2007.12.31

2007年の日本サッカー界を『言葉』で振り返る、
サッカー日本代表流行語大賞2007!

2007年12月にサポーター投票を実施。
流行語大賞各賞が以下の通り決定しました。

(解説文は投票より一部抜粋させて頂きました。)

 

大賞&話題賞

命を取り留めて欲しい…
(川淵三郎・日本サッカー協会会長)

11月16日、オシム、急性脳梗塞で倒れる!という突然のニュースに騒然となった年末の日本サッカー界。記者会見に臨んだ川淵氏が言葉を詰まらせ涙ぐみながらのこの言葉に「これはただ事ではない」と誰もが察したはず。日本サッカー界にも「まさかの坂」が起こり、突然の代表監督交代という非常事態に陥り、協会の危機管理能力や後任監督選考について議論を呼びました。オシム回復の祈りを込めてサポーターの心に強烈な衝撃を与えたこの言葉が票を集め、2007年サッカー日本代表流行語大賞を受賞しました!
 

第2位&新人賞

正直、蹴りたくなかった。
(羽生直剛・ジェフユナイテッド千葉)

7月28日、インドネシア(パレンバン)で行われたアジアカップ三位決定戦(韓国戦)はPK戦に突入。羽生選手がPKを失敗し韓国に敗れた直後に報道陣に話したと言われる言葉。3位決定戦に、しかも韓国に敗れ、そのイライラの相乗効果で激しい羽生バッシングが沸き起こり、本人が公式サイトで謝罪する事態にまで発展しました。さて今後、羽生のPKは見られるのでしょうかね?
 

第3位&敢闘賞

試合は…?
(オシム・日本代表監督)

11月16日に急性脳梗塞で倒れ、意識不明のまま小康状態が続いたオシム監督。11月末頃に意識を回復し、その第一声と伝えられている言葉。サッカーへの熱い想いを感じさせるこの言葉は、オシム語録の代表作として語り継がれていく事でしょう。がんばれ、オシム!
 

第4位

非常に苦しい予選でした。これで北京に行けます!
(反町康治・五輪代表監督)

11月21日、東京・国立競技場。サウジと引き分け、4大会連続で五輪出場を決めた反町監督がスタジアムのサポーターに向かって叫んだ言葉。非常にヒヤヒヤした予選でした。これで北京を観れます!
 

第5位

10年前と違うのは、10年たったということです。
(岡田武史・日本代表監督)

12月7日、日本代表監督就任記者会見にて「10年前と違うことは何ですか?」との記者の質問に岡田監督が答えた一言。どんなに緊迫した事態でも場を和ます彼の言動は10年前と全く変わっていません。
 

特別賞

私はここでは死にたくない。故郷のサラエボで死にたいので、発作を起こしたくない。
(オシム・日本代表監督)

7月21日、ベトナム(ハノイ)で行われたアジアカップ準々決勝オーストラリア戦後の一言。PK戦を見ずにロッカールームに引き揚げたことに関しての回答。今となってはシャレにならないコメントになりました…。
 

特別賞

冷たくなければアイスじゃない。
(オシム・日本代表監督)

オシムが意識回復後に発したと言われる言葉。病床でアイスを口にした際にアシマ夫人が「冷たくない?」と心配すると、オシム節が見事に炸裂しました。
 

特別賞

相撲取りとはサッカーしないように。
(明石家さんま)

12月16日、FIFAクラブワールドカップ決勝戦開始直前、日テレの特別ゲストとして生出演したヒデに対して明石家さんまが余計な一撃。2008年の角界・朝青龍騒動はサッカー界にもその余波を生みました。
 

最優秀横断幕賞


(浦和レッズ・サポーター)

11月14日、アジアチャンピオンズリーグ決勝戦(さいたまスタジアム)で掲げられた白い星印。真っ赤な真っ赤なスタジアムに浮かび上がった巨大な☆はその熱い応援とともに強烈なインパクトを与えました。浦和レッズはセパハン(イラン)を撃破し、日本のクラブとして初のアジア制覇!その後のクラブワールドカップでは第3位に輝きました。浦和レッズ、おめでとう!  






投票に御協力頂いたサポーターのみなさん、本当にありがとうございました。
今年は年末の「オシム倒れる!」関連が衝撃を与え、票を集める結果となりました。
2008年は、Jリーグあり、ワールドカップアジア予選あり、北京五輪あり、と忙しくなります。
サポーターの皆様も健康に気をつけて2008年を過ごしましょうね。
では、第12回サッカー日本代表流行語大賞(2008年12月実施予定)でまたお会いしましょう!

A Happy New Soccer Year!

2007年12月31日 サッカー日本代表流行語大賞実行委員会
 
 
 
 


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